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電子小説「ハナコ」をドヤ顔で検証する

注意!以下は電子小説「ハナコ」を盛大にネタバレしております!
それでもかまわない方のみ続きを閲覧ください。
ネタバレのため数行空けます。













ハナコ検証その一~「赤い目」を持つ人々


「ハナコ」を語る上ではかかせないと思われる「赤い目」。
「梅雨」「真昼」「花子」などが赤い目をしており、「花子」は目薬で治療しているような描写が見受けられます。そして主人公も「赤い目」となり、目薬で治療されます。
そして「鉄道事故」と同様に視界にメッセージが浮かんだ後、村が死に絶え、主人公もまた死んでいきます。
が、最後に死んだと思われていた村人たちが主人公を「赤い目」で見据えます。

そしてこう続きます。「この物語は、ココで終わった」と。

ここで気になるのは公式ページのこの一文です。

「そして全てが終わったら。私たちは、また……」
引用:AmoRico「ハナコ公式ページ」より


これはつまり赤い目を持つ村人たちが物語を繰り返し続けることを意味しているのでしょうか。

序章でも「この地は、また悲劇を繰り返す。」とあります。これは「赤い目」を持つ者たちが物語で「死んでもなお」同様の悲劇を繰り返し続ける話ではないか、死んだと思っているだけで実際は生きてるのではないか、と俺(HENTAI)がドヤ顔で推理してみます。
ドヤ顔で解明掲示板に書き込んだ赤い目の内容。(hentaimaru)が俺のかきこみ。
http://solvehanako.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7546701

というわけでみんな大好き梅雨さんは死んでいないのです、やったね!

ハナコ検証その二~本当はいつの話なんだよ?~


まずはこちらの画像を閲覧いただきましょう。

学園風景天野村外観
画像:AmoRico「ハナコ」より
おわかりいただけたでしょうか?

どうみても明治ではありません。

学園は見繕っても不動産価格500円とかでは済まないほどの現代レベルの建築物。教室はコンセントまであります。

天野村の俯瞰も「おめーどんだけ開発してんだよ」と思わずにいられないほど湾岸までハコモノ付(真相不明)で整備されています。

実は「明治」の話と違うのでは?と俺(HENTAI)が疑問に思うのも当然ですよね?ですよね?

まず「設定」では明治24年2月1日あたりの話です。そうであれば真冬です。

なのに夜明けが早いです。なんと「明治24年2月2日6:00」頃にまぶしい朝日の光が差し込んでいるというのです。
ちなみに日本の東京の夜明け時刻は国立天文台によると2012-02-02には6:41に日の出を迎えます。
そもそも雰囲気も「寒村」という感じがしません。

俺は天文学は分からないのですが、劇中で夜空がでてきます。




これは冬の星座か、夏の星座か。お分かりな方ご教授ください。

次に、「夏に咲くタンポポ」が劇中に登場します。

普通にもう咲いてますやん。

花冠までこしらえています。

そして村に戻る途中、田んぼが出てきます。


しかし、日本では2月6日に田んぼの苗付けはまずされないはずです。

いよいよもって2月説に疑問が湧いてきました。

そしてとどめに「村の死」の解明書。なんと「明治24年7月29日」と堂々と書いてあります。

おい、ちょっと待て。

というわけで、主人公の認識している時間軸と現実にはかなりブレがあるように思います。
なにせ、2月6日に戻ったのに「村の死」では5ヶ月以上時間が飛んでいます。

これは少なくとも舞台は冬ではないことを意味しているのではないでしょうか。
ドヤ顔で解明掲示板に書き込んだ天野村の内容。(hentaimaru)が俺のかきこみ。
http://solvehanako.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7546723

ハナコ検証オマケ~おかしな天野村の人々~



これは物語に対する無粋な突っ込みになるかもしれませんが。
みんな大好き梅雨さんに徹底的に酷い仕打ちをする村人たちですが、よくよく考えれば行動が変です。
まず、
・不良たちは梅雨の抹殺命令をいつ知ったのか?
そんな話がでるのが弁当を食べると言い出す12:00頃です。
不良だから村をぶらぶらしていたのでしょうか?「遅刻したら体罰もの」らしいのに? こっそり学園に忍び込んだのでしょうか。
・真昼はどこへ行った。
村人の話によるとさらっと「仕事を辞めた」と出てきます。
・ヒステリックな村人
「絶対ぶっ殺す!」のわりには家は一階しか捜査せず、下手すれば人質にされるか殺されるかもしれない距離でサイレンを鳴らし、あげくは船の動力部分に人をつきとばし故障を引き起こして逃げ出す。

アホなんじゃねーのこいつらと、疑問に思う点が多い。船便に人を落として故障させるのはどう考えてもマズい。たとえ船長も共謀だとしてもこれはないでしょう。下手すりゃ座礁します。

話では松元は殺され、真昼は仕事を辞めた。どこにもいないようだ。

一番疑わしい奴です。こいつが犯人なんじゃと言う位疑わしい。

次に、不良が「彼女が、松元を突き落としたと言う目撃者もいる」とくる。が、それならなんですぐ騒ぎにならないのか。現場には誰もいなかった、とか言いますが目撃者のそいつがいる。いつ突き飛ばした?なぜその場に(関係者も立ち入り禁止と真昼が言っていたような)貴様がいた?シフトか何かで確認できるか?なぜすぐに証言しなかった?そのときの状況はどうだった?など証人として尋問したいところがその目撃者とやらには多い。まぁこれらは急遽「梅雨」を犯人に仕立て上げようとして出てくる「粗」と考えれば納得できなくもない。

昨晩に梅雨は真昼とばれたら村人に恨まれる何かをやり、昨日に梅雨の口から村の秘密が洩れて松元さんが殺された。(真犯人は風雲児らしいですが、いつも梅雨を監視してたのでしょうか)よって「梅雨」を殺すことになった。この二つのことが同時に進行しています。

が、真昼も恨まれることをしていて真昼は行方が分からず、一切今回のシナリオ「稚児」では触れられていない。そこまでして梅雨だけを探して殺そうとするところが「麻呂の狂気」なのかもしれません。(ただ真昼たちのやったことがバレてないだけかもしれないですが)
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